外国人から見た日本の結婚式〜挙式・披露宴編〜

海外の教会やロケーションに憧れて海外で結婚式を行うカップルも増えています。挙式は重厚感のある教会で行い、その後はパーティーというイメージの強い海外挙式ですが、実際現地の国の人たちはどのような結婚式を行っているのでしょうか。

1.日本の結婚式は費用がかかりすぎる

日本の結婚式にかかる費用は平均で300〜400万円といわれています。少人数や家族だけの会食の場合はこれより少なくなりますが、人数が多い場合やこだわりのドレスやジュエリーを身につけたい場合、様々な演出を入れる場合は平均よりも高くなることも少なくありません。

中国や台湾、韓国などアジアでも日本に近い国や地域では、結婚式は盛大に行い、費用がかかるものという認識があるようです。しかし、欧米では日本のような結婚式は好まれないのが現実です。

2.なぜ参加費が必要?

欧米人が日本の結婚式に出席した際に驚くことは「ご祝儀」です。親戚や知人、友人からお祝いの意味を込めて、ご祝儀をいただくのが日本の習慣です。しかし、ご祝儀文化のない国の人は、「出席するのに参加費用が必要だなんて」と思うようです。

3.欧米ではお祝いを渡さない?

ご祝儀を渡さなければ、どのような形でお祝いを示すのでしょうか。新郎新婦へのプレゼントです。最近では、新郎新婦が欲しいものを事前にゲストに伝えることができるシステムがあり、新生活に必要なものをお願いするようです。実用的で効率的ですね。

ただ、お祝いのプレゼントも要らないという新郎新婦もいるようです。ゲストの負担を軽減するためです。「もしプレゼントをどうしようかと悩んでいるなら、チャリティにお金を出してください」というシステムもあります。ウェディングチャリティのおかげで、開発途上国に学校が建ち、水が綺麗になるという声もあるほどです。

4.ここは意外!ウェディングドレスのレンタル

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日本の結婚式は費用がかかっているのに、ウェディングドレスはほとんどがレンタルであることに欧米人は驚きます。日本では一度きりでお色直しもするため、一着のドレスを着ている時間は短いのです。しかし、欧米では誰が着たか分からないドレスを身につけることに抵抗があるようです。そして、一生に一度だからこそ自分だけのオリジナルのウェディングドレスを着たいと思うのです。
欧米の結婚式ではお色直しはありません。一着のウェディングドレスをずっと着ています。パーティーでは屋外に出たり、にぎやかにお酒を飲んだりするのは当たり前なので、ドレスも汚れてしまいます。それを前提にレンタル自体が少ないのです。

5.日本の結婚式は短い!

日本では挙式と披露宴で半日ほどで終わります。海外と比べるとかなり短いようです。丸一日かけて行うのが普通で、長いところでは2〜3日かけるところもあります。ドイツでは独身最後の日を友人同士で祝うため、夜中飲み歩くのです。東南アジアのある国では結婚式自体は一日ですが、その後一週間は家から出られないという習慣もあります。

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おわりに

外国と日本の挙式や披露宴を比べると様々な違いが見られましたね。日本の結婚式場やホテルのようにチャペルを教会以外の場所に設置している国も少ないようです。本物の教会か市役所、公園で行うような結婚式もあります。国際結婚する新婦さまは文化の違いを知っておくと安心して式ができますよ。

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