国際カップルのお金の落とし穴!出費について

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結婚式は国内でも多くの費用がかかります。結婚相手が外国人であれば、国の経済レベルにもよりますが、欧米諸国の人と結婚すると、日本人と結婚するよりもお金がかかると言われています。また、経済能力が新生活にも影響を及ぼします。

1.結婚式

結婚式をどちらの国で挙げるかによって費用も変わってきます。例えば、それぞれの2国で行う場合、通常の2倍の資金がかかります。また、それだけではなく、相手の両親や親戚の旅費と宿泊費がかかるので日本人同士で結婚式を挙げるよりもプラスの費用が必要です。

さらにせっかく海外に訪れたのだからと、お互いの両親はそれぞれの国で観光もすることでしょう。
おもてなしの意味では新郎新婦のおふたりが観光費用も別途持つ可能性があるので、その辺りも要注意です

2.永住権


結婚式が無事終わると、どちらかが自分の国籍ではない国に住むことになります。そこで必要となるのが永住権です。正式名称は「滞在許可書」です。国によって金額に差があります。

また、アメリカには配偶者査証は存在せず、グリーンカードを取得する必要があります。
グリーンカードとは永住権のことで10年ごとに更新が必要です。結婚が愛の結果であるという証明ができなければ、グリーンカードの取得もできません。申請者と配偶者の財産が共有されているかどうかを示すこと、2人が同居していることなどがその条件のようです。

3.仕事

結婚式とその後にも多くの費用がかかることは既に述べました。その費用をまかなえるだけの貯金があるか、それに見合った収入の仕事があれば問題ありません。しかし、実際には外国人の仕事探しは思った以上に大変です。

例えば、外国人が結婚して日本に住むことになった場合、都会であれば仕事もあるかもしれません。
しかし、地方に行けば日本人でさえ就職口に困っている状況です。外国人の職探しは簡単ではないでしょう。
逆の場合も同様です。異国の地に慣れるまで、文化、語学などを身につけなければ、仕事をこなすのは難しいでしょう。

日本のように専業主婦という概念がない国も多いので、結婚後の仕事についても2人でしっかりと話しあっておくことが大切です。

おわりに

国際結婚のお金事情についてみていきました。いかがでしたか。
国際結婚に憧れる日本人も多いですが、実際には様々なところにお金がかかります。取り上げたもの以外にも、国によっては医療費が高かったり、帰省するのに余分に費用がかかったり、語学を勉強すれば、それも出費の一つとなります。

生活ギリギリというカップルには国際結婚は実際問題難しいかもしれません。2人でしっかりと話し合って、結婚前にお金を貯めておくことが結婚への近道となるでしょう。

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