出典元:http://gahag.net/000852-couple-talking/
何十年経っても手を繋いで歩いてる仲良し夫婦って憧れますよね。そんな2人になる為の秘訣を3つご紹介します。仲良し夫婦はコレをしています。
1.いってらっしゃいのキス
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いってらっしゃいのキスは寿命が延びるとか、夫の出世に繋がると聞きますが、何より夫婦仲に良い影響を及ぼします。朝早起きして、体もまだ眠たい中、奥さんが毎朝元気に『いってらっしゃい!』『いつもありがとうね!』と見送ってくれて嬉しくない旦那さんはいないと思います。一緒に暮らしはじめの今が肝心!始めは恥ずかしいかもしれませんが、ずっとラブラブでいる為にもいってらっしゃいのキスを習慣づけてみませんか。
2.料理を作る
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男の胃袋をつかめ!という言葉がある様に料理を作ることはとても大切です。料理が苦手でも少しずつ努力することがラブラブでいられる秘訣になります。逆に結婚しても、外食やコンビニ食が多くては旦那さんの心身共に悪い影響を及ぼしてしまいます。レシピ本を買う!クックパッドをみる!料理教室に通うなどできることはあるはずです。また旦那さんが料理上手ならお休みの日に教えてもらうのも良いでしょう。旦那さんの体調が悪い時におかゆくらいパパッと作れるくらいにはなりましょう。
3.最低でも月一回の外出デート
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結婚前はデートをたくさんしていたのに、同棲したり、結婚したり一緒に住み始めて徐々に外出デートをしなくなったカップルは多くいます。もともと男性側がインドアで外に出たがらない人もいますが、おうちでまったり休日ばかりではマンネリ化の原因になってしまいます。そこでオススメするのが月々の家計にデート費用という項目を入れること。結婚したら家計もあるし、デート代を使いしすぎない為とデート費用があることでデートをするきっかけとなります。二人で楽しむお金もきちんとあることが夫婦円満の秘訣です。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
ずっと仲良しでいる為には夫婦間のコミュニケーションが鍵となります。今回紹介した、キスも料理もデートもコミュニケーションのツールです。長続きする夫婦は互いのスキンシップやコミュニケーションを欠かさず続けています。そしてお互いを思い合うことと感謝を忘れないことが自然とできています。また互いに言いたい事を言い合えることも必要です。そうすることで互いの存在自体が幸せに繋がり、ずっとラブラブでいられることでしょう。3つの方法をぜひ試してはいかがでしょうか。