【歴史がつくる落ち着きと気品に現代の華やかさがプラスされた フナツヤ・ウエディング】

明治後期から昭和初期に活躍した小説家、泉鏡花の名作「歌行燈」の舞台にもなった老舗料亭「船津屋」。

歴史と伝統が格式高き上品な空間。

木のぬくもりが温かなチャペルからは、目前に揖斐川・長良川のリバービューが広がり、別々に流れてきた2本の川が1本に合わさり流れていく景色は、今まで歩んできたおふたりそれぞれの歴史とこれからのはじまるおふたりの歴史と重なり感動的☆

ガーデンやテラスからは、季節によって色を変える汽水域特有の川の表情をはじめ、春は桜、夏は新緑、そして夜空に咲く夏の水郷花火、秋は紅葉、冬は透き通る空の青など、「四季折々の美しさ」を感じられます。

生産者が見える安心・安全な旬な食材をシェフ自らが厳選し、会場すぐそばにあるプライベートキッチンからその料理に適したおいしい温度でお召し上がりいただけるよう、こだわりのつまった春夏秋冬、季節ごとに変わるウエディングメニューでおふたりのおもてなしを料理へのこだわりで伝えます。